すまいるくらそ

シニアの日常の暮らしと出来事

次から次へと病気の巣になっていく夫

ブログの登場人物 
管理人=彩葉
夫=ポン助 
故人高齢父親=爺っこ
長男=唆義史 
次男=輔駒史

 

 

久しぶりにはてなブログにやって来ました。

以前の記事の訂正をしておこうと思います。

この記事に書いた痛みの原因は違いました。

kurashinonikki2co2co.hatenablog.com

 

他のふたりの医師が言うには

ポン助のこの症状は

血管迷走神経反射というものらしいです。

症状が全く同じ!!

ポン助は閉鎖空間にいると

すごいストレス起きるのも一緒。

 

血管迷走神経反射の原因

 

血管迷走神経反射は、緊張やストレスなどで起き易くなる。

 

  • 注射、採血
  • 痛み
  • 疲労
  • 長時間立っている
  • 長時間座っている
  • 満員電車などの人ごみの中にいる
  • 閉鎖空間にいる

などがよく見受けられ、強いストレスを感じる状況や

対象に向き合わなくては行けない際に

起こりやすくなります。

排便の時もそうです。

 

 

 

 

血管迷走反射神経の症状

 

血管迷走神経反射では、急に失神する場合もあれば、失神前に以下のような前触れの症状(前駆症状)が自分でも分かるほど現れる場合があります。

  • 吐き気
  • おう吐
  • 冷や汗
  • 頭が重く感じる、頭痛
  • 物が何重にも見える
  • 視界が暗くなる
  • 腹痛
  • 疲労
  • 睡眠不足

など

 

「血管迷走神経反射」は、様々な原因(状況、対象)によって副交感神経の1つである迷走神経が反射的に働きにくい状態になります。

 

この変化により、血圧や脈拍が低下し、脳に充分な血液が届きにくくなり、貧血状態になる事で失神を引き起こし易くなってしまいます。

 

そのポン助、またひとつ病気がみつかりました。

肺のリンパが腫れていて

悪性のものかどうか細胞検査するため

また入院です(-_-;)

肺サルコイドーシス??

またまた初めて聞く病名・・・

 

こいつの体、いったいどーなってんだろう。

 

輔駒史の不整脈は危険なタイプのもでもないらしく

手術もしなくてすみそうで

それだけでホッとしたのか

元気になりました。

輔も夫に似ていて神経質で心配です。。。

 

 

はてなブログ、PCで文字を打ってますが

スムーズにいきません・・・何故だろう。

編集がおかしくなって見えてるかもです。

よって、投稿に時間かかり

更新は途切れ途切れ

他のブログと一緒にするか検討中です。