すまいるくらそ

シニアの日常の暮らしと出来事

飛蚊症で久しぶりの眼科

ブログの登場人物 
管理人=彩葉
夫=ポン助 
高齢父親=爺っこ
長男=唆義史 
次男=輔駒史

 

昨日の朝、掃除してる途中に突然

目の前に黒っぽい物が垂れ下がっていて

自分の髪?ゴミ?かと思い

手で触ろうとしたら

あら?つかまえられず・・・

これは飛蚊症か。

右目だったのか以前もありましたが

こんなにはっきりと

見えたのは初めてで

びっくりしてしまいました。

   

 

でも、もや~~~~ともしていたので

ホラーの世界の

貞子が現れたのかとも思い

ビビッてしまいました。

 

ポン助が網膜剥離にもなるから

絶対眼科に行けとうるさいので

行きました。

 

ここの眼科は丁寧で他の病気もないか

調べてくれて

検査に時間はかかりますが

なくては困る眼科医さんです。

 

検査結果は老化現象で

まずは心配ないとのこと。

 

爺っこはここの眼科で

白内障手術も受けています。

 

白内障よりも緑内障の方が

もっとこわいです。

 

昔の眼科はどんな症状であれ

目をガバガバ洗い

ねっとりとしたものを入れられとても不快で

しばらく眼科嫌いになっていました。

 

 

飛蚊症の定義 
  1. 明るい空や白い面を見た時,
    視野の中に点状・糸くず状などの
    淡い不規則な形が見え,
    眼前を蚊が飛び回るように
    感じられる症状。
    主に硝子体の混濁や眼底出血などにより
    起こる。

重大な病気の初期症状として

飛蚊症があらわれる場合もあり

眼科専門医での検査をした方が良いです。

 

目の寿命は50年と言われています。

 

映画もシニア割引ありますが

50過ぎたら行かない方がいいかもです。

目の自律神経系に負荷をかけてしまいます。