ある日、私は
ランニングをしていました。
折り返し地点で
あれ?この道じゃなかったのかと
不安になったら迷ってしまい
民家に駆け込みました。
この画像のような場所でした。
そこは大人数家族で動物もいました。
おばちゃんもとても優しく
お孫さんには障害がありましたが
こんな楽しい一家なら
居心地も良く過ごしやすいと思いました。
ごはんもご馳走になり
私の足もとからワンコが離れようとしません。
穿いていたレッグウォーマーが
気に入ったみたいでした。
日が暮れようとしていたので
早く帰らないと。。。。
私は暗くなりかけてきた道に不安になりながら
頑張って走って行こうとした時に
目覚めました。
私は方向音痴なので
よく道に迷う夢を見ます。
ここに記録を残そうとしたのは
夢に出てきた全く知らない家族の皆さんが
とてもリアルだったからです。
ひょっとしてこの先の未来に
どこかでお会いできるかもと
思いました。
そういう経験が数少ないですが
ありました。