すまいるくらそ

シニアの日常の暮らしと出来事

最期の綱は町のお医者さん

ブログの登場人物 
管理人=彩葉
夫=ポン助 
高齢父親=爺っこ
長男=唆義史 
次男=輔駒史
 
爺っこは早朝から午前中にかけて
よく体調悪くなります。
 
最近は
夜中に足が燃えてるように熱くて
死ぬかと思うほどだとか。
だいぶ弱った状態で
通院の日だったけど
連れて行くこともできずキャンセル。
具合悪ければ
連れて行った方がいいと
思うでしょうが
熱があるわけでもなく
どこか痛いわけでもなく
足が冷たいのならわかるけど
熱くて熱くてなんて初めて聞く。
 
不思議な体調の悪さがあると
医師に聞いてきたけど
いつも首を傾げられるだけ。
病院に行ったところで
解決できるもんじゃなく。
私は多分夢だと思ったので
冗談で

火葬場で
燃やされてる夢でも
見たんじゃないの?

 

 



まさに

燃やされてるように熱いんですって。

でも夢じゃないようなので

そこで私は

ある薬を疑って止めてみました。

そしたら

そういう現象がなくなってきました。

 

 

内科全般に関しては

町のお医者さんに

診てもらうことにしました。

その医師も効いてるか

効いていないかのような薬は

飲まなくてもいいと言ってくれます。

大事な薬は絶対飲み忘れもできないけど

薬は一度出されると

こっちがいらないと言わない限り

いつまでも出され続けますから。

町医者は

予約必要ないから

体調の良い時にいつでも行けるし

車の中でもできるみたい。

訪問(在宅)医療も行ってくれるので

最後は

町のお医者さんの方が安心できます。